fuel & engine by hirohide kubota

I finally moved my house to Yatsugatake. 遂に八ヶ岳に本格引越し。これから越冬です。まだ暖房無し。#yatsugatake #八ヶ岳

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Morning cappuccino session at #maruyamacoffee Kobuchizawa. #丸山珈琲 #theathletic

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Hot day hot ride in Osaka! #ccosk #ccoskride

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US Cyclocross Trip 2014 Vol.2

9月5日(金)に日本からオレゴン州、ポートランドに入り、土日と続けて地元のレースに参戦。UCIレースではないけれど、地元の速い選手達が多く参加するレースはこれからシーズンを通して頻繁に行われていきます。

土曜日のレースの名称はGrand Prix Ryan Trebonと言うレース。あのアメリカ人ライダー、Ryan Trebonの名が冠されたレースです。アメリカではこういった名称のレースは珍しくないらしく、地元の有名選手などを称える意味もあって、レースに選手の名前を入れているようだ。野辺山シクロクロスには何度となく来日している、Portland Bicycle StudioのMolly Cameronの名前を取ってGrand Prix Molly Cameronなんてのも行われていたそうです。

このGrand Prix Ryan Trebonはポートランドではなく、ワシントン州のVancouver Lake Parkという場所で行われました。隣の州ですが、ポートランドから車で30分程で到着出来ます。アメリカのシクロクロスレースは、会場がとにかく近い!車で30分~1時間も車で走れば行けるような場所が多く、自走でホイールを背負って参加する人がとても多い印象。

今回、レースへのレジスターはSpeedvagenのTinaにお任せしていたのですが、基本的にはウェブからのレジスターが主です。日本で言うとスポーツエントリーと同じ役割を果たすウェブサイトがあります。そしてそのシリーズレースの年間パス、又は1Dayパスを購入し、レースへエントリー。ちなみにUSA Cyclingの主催するレースではライセンスの登録が必要になり、ライセンスが無いと、ライセンス無しで走れる下のカテゴリーでレースすることになります。これもアメリカ各地のシリーズによりルールが違っているようです。

アメリカのシクロクロスレースでは、各地のレースオーガナイザー達の独自のルールが適応されていることが多いです。レースをする地域により、カテゴリーの呼び名もレース時間も違ってきます。シクロクロス人口も日本とは比較にならない程多いため、カテゴリーも非常に多く設定されています。そうしないと1レースに100人出走なんてことが頻繁に起こり、レースがカオスに陥ってしまうんでしょうね。決められたルールの中でレースをやるのではなく、もっと自由にレースを企画したいと思う人達が居ることも多く影響しているでしょう。

今夏のポートランドの天候は、皆が口を合わせてクレイジーだと言うくらい暑く、夏の気温も毎年上がっているとか。土曜日も日中は雲一つない晴れ。気温も30度程はあったんではないでしょうか。通常認められない補給も、気温の影響で可能となり、走っている選手を見ても頭から煙が出そうなほど暑そう。普段シクロクロスバイクには付くはずの無いボトルケージを2つ付ける選手も珍しくなく、1時間を走りきるのに水分補給が必須なのが見て取れます。

僕の参加したレースはトップカテゴリーのM1(Men’s1)で60分。あのRyan Trebonと一緒に走るんです。レースの内容は散々だったので割愛しますが、補給無しで走るのは自殺行為なほど暑く、僕も1本だけをボトルケージに入れて走りました。中にはボトルケージの付かないバイクもあるため、バックポケットに押し込んで走る人も居ます。ケージも付かず、スキンスーツだったらバックポケットも無いので、ピットで受け取って飲むことも可能。Speedvagenの濱選手はこのレースで5位と健闘。Ryan Trebonは途中でレースを降りていますが、その中でこの結果は上々。ですが、補給を行わなかったため、レース後は軽い熱中症、脱水症状に陥りしばらくは動けない状況に。

シーズンインの初レースはいつだってしんどいと言ったのは、矢野大介だが、この言葉通り腹の底からしんどいレースでした。でも初戦はそれで良い。シーズン前に猛烈なパンチを食らっておかないと身体が起きてくれないんです。今年も頑張ろうと言う人は、本格的にシーズンインする前に是非一発レースを入れておくことをお薦め致します。

キツかろうがなんだろうがレースが楽しいのは言わずもがな。レースの前と終わった後の皆との談笑が最高なのは万国共通。ここ1、2年で知り合った顔をレース会場で発見したり、その友人に紹介されたライダーと色んなことを話したり。この時間を得れるだけでもアメリカに来てレースに参加する意義がある。Rapha USのキーマン、そしてThe AthleticのJeremy Dunnや、昨年はZack McDonaldのメカニックとして野辺山シクロクロスに来日、今はCastelli USのMike Heenanをはじめ、アメリカの自転車業界を面白くする面々も多く走っているし、デザイナーや広告業界で活躍する若いシクロクロッサーも多い。彼らは日本のことも良く知っているし、共通する話題が多いので刺激的な会話を楽しむことが出来ます。

土曜日のレースは終了。さて、明日も晴天の様子。砂とホコリにまみれるという事前情報が入ります。

Vol.3へ続く


土曜日のGrand Prix Ryan Trebon、Portland Bicycle Studioのテントにて。右のデカい選手がRyan Trebon。


JD & Mike


レース後。


レース後、右手前の濱君の疲れ具合でこのレースの過酷さがうかがえます。


ディナーはポートランドのイタリアン、GRASSAへ。うまかった。

US Cyclocross Trip 2014 Vol.1

「え、これマジですか?」
9月の初旬からのアメリカへの旅の予定が決まるなり、日本で今回のこの旅程の主導をとる、我らが八ヶ岳バイシクルスタジオの矢野大介に思わず私はこう聞き直すのである。

その10日間の行程は、アメリカでもシーズンが始まったばかりのシクロクロスレースを中心に、みっちりと毎日の予定に組み込まれ、観光と言う二文字を容易に許さない旅程だった。どちらかというと、海外に行く際は何も決めず行きたい場所だけ決め、あとは現地で決めてしまう自分には考えられない緻密な行程だった。

今回の訪米の主な理由は、アメリカのシクロクロスレースへ参加すること。レース以外の日は基本的にレースへの準備となる。オレゴン州は、ポートランドにて自転車の工房を開く、Vanilla WorkshopのSeedvagen Family Racingに今年から属する日本のシクロクロッサー、濱由崇選手と、矢野大介選手と共に渡米し、コロラド州はボルダーにて行われる2つのUCIレースへ参加するためだ。濱選手は昨年の全日本シクロクロス選手権にて6位となっており、アメリカへの遠征は今年で2回目。僕はと言えば、海外でのレースは初めて。昨年に引き続き、YATSUGATAKE CYCLOCROSS CLUBとしてシーズンインすることとなる。

アメリカでのシクロクロスレースに参加すると言うとどんな気持ちだろう。これでも僕は日本ではシクロクロスではカテゴリー1を走っていて、トップクラスのライダーとは決して言えないけれでも、日本でのシクロクロス人口の中では上の方に位置していると言ってよいかもしれない。シクロクロス全米選手権や世界選手権、ワールドカップなどを見ても、アメリカ人選手の活躍はヨーロッパでも大きくなっているし、国内での若い世代も着実に育っているようだ。その中で自分がレースするとなると、どんなものか想像がつく。でも不安な気持ちは無い。むしろワクワクする。

ふと考えてみる。自分が考えているのは順位だけか?自分の短いシクロクロス経験も考えても、これまでこの競技を続けている理由は違うところにある。もちろん誰もが速くなりたいし、表彰台に上がりたい。結局みんな一段高いあの場所を目指していることに間違いはないだろう。
ゴールラインを超えた後のあと苦痛と笑顔のバランスの取れない表情。仲間達からの激励。止まらない咳。これこそ我らをあの泥と不整地と実は均整の取れた場所へと誘う最高の要素。

世界で見ても、全米で見ても、日本ではなおさらシクロクロスなんて競技はスーパーニッチな競技でしかないのである。今年もレースに参加しようと思っているみんなが、日本のシクロクロスのアンバサダー(大使)であることは意識しないまでも間違いないことであり、それって実は凄いことでもある。僕は少なくともそうそう思っているし、それを伝えようと思っています。

さて、初日はオレゴン州、ポートランドからスタートです。



出発前は、八ヶ岳バイシクルスタジオにてタイヤ貼り


ポートランドに着いたらStumptown Coffeeでモーニング


この橋もポートランドの象徴


Vanilla Workshopを訪問。右に見えるヴァンは現金輸送車を改造した馬鹿でかい


バイクを形成するスティールパイプの多くは特注品


ワークショップの雰囲気は日本と似ている


制作途中のフレーム達がずらり


今年のSpeedvagen Family Racing

Triangle magic. #gt #gtbikes

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The morning in Roppongi is crazy as always and Tokyo tower is always the symbol of Tokyo for me. 東京六本木の朝はいつもの様にクレイジー。#tokyotower

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Amazing Japanese Furosiki(Japanese style handkerchief) could transform handlebar bag, saddle bag or bento wrapping! 風呂敷七変化。#furosiki

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When you are a bit hungry and need a snack in Tokyo. Taiyaki is the good one. Taiyaki Wakaba in Shinjuku is the must go place if you are around. 若葉町へ鯛焼きストップ。#cctyo

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OK, our flight is delay about 4 hours. So, why not drink a local beer while we wait. むちゃくちゃ急いだのにフライトが4時間遅れ…。そうしたら飲むしかないでしょRogue Beer! #飛び出せ海を超えcx2015へ #rogue

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